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テーマ「未来をつくる
全員せになるまちづくり。

代表取締役佐和田はるか

シグマでは、お客様と自分たち、そして地域に住む人たち全員が WIN-WIN-WIN」になるようなまちづくりを目指しています。

畑の区画整理であれば、土地の景観のことまでを考える。畑の前を通る人や
周りに住んでいる人たち、みんながハッピーになれるように設計します。

誰か一人だけ得をしても意味がなく、全員が幸せになるまちづくりこそ
シグマの目指すところだと考えています。

           
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地域づくり = こういう宮古島がいい

地域の活動にも積極的に参加したいですね。
その活動での気づきが「未来の提案」をしていくことに繋がり、
地域をより深く知ることになっていくからです。
地域づくり=地域への責任と愛情」だと思います。

地域を知ると、より意味のある仕事ができると感じています。
地域と向き合い、理解し、想いを紡いだ先に、未来が待っている。

ここで暮らす人たちが「この島に生まれて、育って嬉しいな」と言える。
シグマは、まちづくりの未来を担うプラットフォームを目指します。

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いいまちづくりは
えない農家さんを
気持ちから。

副社長 / 設計部長宮國惠憲

いつもベースには人の役に立ちたい」という想いがあります。

私たち建設コンサルタントの役割は、地域の生産基盤がより豊かになるよう設計し
企画・提案することです。

時には土地の構造を大きく変更したり、条件を変えてしまうので責任も大きい。
ですが、私たちの仕事によって、農家さんの収入が上がり、地域全体の農業に
良い影響があったときはやっぱり嬉しいです。
人の生産基盤を向上させることが、やりがいや楽しさにつながっています。

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変化に強い会社に

シグマは、地域のコンサル業界の中でも比較的若い職員が多い会社です。
時代の流れや情報の流れも早い中で、若いからという強みを活かして、幅広く、素早く、時代に合わせて成長できる会社になっていけたらなと思います。

まちづくりは、ビジネスや契約だけで見てしまうと狭くなりますが、
最終的に行き着くゴールは、事業に関わるみんなが同じなんです。

コンサルの業務だけではなくて、色んなところで色んな人の役に立てる、
人に喜ばれる会社であり続けたいと思います。

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測量が、
すべてのスタート地点です。

常務川満洋太郎

長年現場に立ってきて実感するのは、自分たちの仕事がまちづくりの「土台を支えている」ということ。

道路や建物を作ったりするのは建築屋さんですが、それらの仕事はすべて測量からスタートします。山があったところに建物を作るには、山の地形を調べないと
いけません。
僕らの現場業務は、測量、磁気探査、ボーリングの3つがあるんですけど、
そこで正確に調査して次に渡すことが”仕事”として求められます。
ここで元が狂ったらダメなので、責任を持って仕事に取りくみます。

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色んな人に携わること

地域貢献、社会貢献、地域のためになること、全然違った仕事、
色んな繋がりが色んな仕事に影響してるなと感じています。
信頼と人との繋がりが何よりも大事です。

シグマがまちづくりを支え、ますます今よりも発達していくために、
僕もいつまでも現場に立っていたいです。
20年後、30年後も、現場に立ち続けたいと思います。

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