想いを繋ぎ、
ワクワクする未来を創る
宮古島の未来をもっと面白くしよう。
「理想の未来」「エコアイランド」の実現を考えるワークショップを開催しています。
この島はどんな島なのか、どんな魅力を持っているのか、どんな未来が待っているのか
将来の可能性を考えるきっかけをつくり、島が抱える課題に解決策を見出していきます。
新しい時代の働きかた
多様な働き方の実現に向けて、離島ならではの課題や企業の役割について、商工会議所や行政と協力してワークショップを開催しています。
「コロナ時代を生き抜く働き方改革セミナー」(商工会議所)
リモートやテレワークといった「これからの働き方」「多様な働き方」について、自分らしく働くことの大切さや、持続的に成長できる企業・組織についての考えを深めていきます。
「宮古島冬まつり」を協賛
毎年2月に開催される「宮古島冬まつり」を協賛しています。
島の新たな魅力の発信や、大人も子どもも一緒になって
アイデアを形にする場の提供・活動を応援しています。
小中学校に「年賀はがき」を寄付
子供たちの「伝える力」や「コミュニケーション力」を育むことを目的に、市内の企業とともに2016年より毎年「年賀はがき」の寄贈をしています。
年賀はがきは、市内の小中学校の全児童生徒に配布されます。
「SDGs×宮古島」のとりくみ
宮古島の観光産業の活性化に向け「柔軟に考える」をテーマに
地元や島外、特産品、旅行の新しい形を対象としたアイデアなどを出し合い
地域経済に貢献する人財の育成を目指します。
地域循環共生圏構築に向けたとりくみ
宮古島の将来像を描く「マンダラづくり」を進めています。価値観の共有、未来のビジョン、課題、資源、アイデアなどをレイヤーわけして、次のステップを考えます。
ワークショップで発表された未来像ビジョン
◎観光客を大切な友人に
◎農漁村を豊かさの核に
◎子供の笑顔で満たされた島に
宮古島に住む人々が大切にしたい価値観
◎自然、文化、史跡の独自性を誇りに思う気風
◎地域、世代を超え、身内のように接する気風
地域循環共生モデル(マンダラ)の構築