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シグマの歴史。

HISTORY OF SIGMA

創業32年、シグマの歴史を振り返る。

1988

有限会社シグマ技研」設立
建設コンサルタント業務の営業を開始する。

1993

平良市 下地米一市長より表彰される
平良市庁舎の建設に寄贈、「感謝状」を受領。

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1994

平成6年度新城地区ほ場整備測量設計委託業務
新城地区の排水路整備、集落内の道路整備、畑整備の調査・計画・
設計を実施。生活環境衛生の向上が実現。

1997

本社を現在の平良下里に移転。

平成9年度 比嘉地区排水設備設計委託業務
比嘉地区は生活雑排水が地下浸透されていたため、環境衛生的な問題があった。下水道管路の調査・計画・設計を実施したことで生活環境が改善する。

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2004

平成16年度 城辺下地線道路詳細設計業務委託
宮古島を横断する道路の設計を行う。
島の交通の利便性が向上し、地域住民、農家、観光客など
全ての人の移動が容易になる。

2007

平成19年度 友利地区農地保全整備測量設計委託業務
岩盤地帯のため木が生えなかった土地の地盤の整備を行う。
岩盤を砕くことで防雨風林の植樹や育成が可能となり
台風対策ができるように改善される。

2011

平成23年度 東福地地区排水路設計委託業務
雨水の排水に時間を要している農地の整備を行う。
排水路の整備を行い、スムーズに水が流れるように
調査・計画・設計。雨による災害が解消される。

2012

吉田地区村づくり推進協議会より表彰
吉田地区農業活動拠点施設の建設と自治会発展に貢献し「感謝状」を受領。

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2014

平成26年度 福地地区農地造成調査測量設計業務
凹凸が要因で生産性の悪い農地を、調査・計画・設計
機械化農業の実現を図る。

2015

沖縄県農村振興技術連盟より表彰される
農業従事者の高齢化を踏まえた「農業基盤整備のあり方」を提案。
経営規模の拡大を可能にするほ場の必要性を発表し、県内の17企業・団体の中で「最優秀賞」を受賞する。

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2017

宮古島市、 多良間村の小中学校に年賀はがきを寄付
市内72社の企業が年賀はがき2万3400枚を小中学校の児童たちに寄贈。協賛企業を代表して、シグマ技研の佐和田恵利から宮国博教育長に年賀はがきが贈呈される。
シグマでは2016年より「年賀はがき」の寄贈を毎年続けている。

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2019

第一回宮古島冬まつり」を協賛
2月の宮古島を盛り上げるべく、JTAドーム宮古島にて
大人も子どもも楽しめる冬まつりが開催され、イベントの
協賛を行う。
当日は2,000名が来場した。

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2019

有限会社シグマ技研」から
株式会社シグマ」に商号を変更。

代表取締役社長に、佐和田はるかが就任。
コーポレートロゴ」も一新する。

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2019

次世代を担う子供たちへ年賀はがき贈呈式」
市内56社の企業が年賀はがき1万6000枚を小中学校の児童たち
に寄贈。贈呈式には協賛企業を代表してシグマの佐和田はるか、
縁(えにし)の前里直也社長、島三産業の島尻早知子専務が出席。

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2020

第二回宮古島冬まつり」を協賛
前年に引き続きイベントの協賛と、
学生向けワークショップのサポートを行う。
当日は、3,000人が来場した。

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2020

ホームページ開設
新規にホームページを開設。
事業の詳細やまちづくり、地域の活動などを発信していく。

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